Aacheのファイアウォール類の設定を記録してたら
SELinuxの論理パラメータを書きつづるだけで、長くなりすぎた・・・・
改めて、Apacheの基本的な設定ファイルであるhttpd.confについても覚書
httpd.confの設定
/etc/httpd/conf/httpd.conf
以下、httpd.confの内容を抜粋
Apacheのレスポンスヘッダの設定
レスポンスヘッダに表示されるWWWサーバーの情報
ServerToken OS
OS以外にも、以下のようなものが設定可能

Prod(プロダクト名)
Major(Prod+ApacheのメジャーVer)
Minor(Prod+ApachnのマイナーVerまで)
Min(Prod+詳細なApacheのVer)
OS(Min+OS名)
Full(OS+アプリケーションの情報)

設定ファイルの置き場所
 ServerRoot ”/etc/httpd”
 設定ファイルやログの置き場所、特に変更の必要なし。
タイムアウトに関する設定
 TimeOut <sec>

 GETリクエストを受け取るまでの時間、POST,PUTリクエストの受け取るTCPパケットの間隔の合計、レスポンスのACKパケットの間隔の合計
 デフォルトで120(特に変更の必要はなし)
アドレスとポートの指定
Liste [アドレス:]<ポート>

 HTTPリクエストを待つアドレスとポートを指定
 80番ポートをそのまま使うなら変更の必要なし。
 80番ポートが使えない理由や変更したなら変更、その場合は接続時のURLも:ポートを追加
モジュールの設定
 LoadModule <モジュール> <ファイル名>

 <ファイル名>から<モジュール>を呼んでくるという設定
他の設定ファイルの読み込み
 Include <ファイル名>

 他の設定ファイルを読み込んでくる
サーバー管理者の指定
 ServerAdmin <メールアドレス>

 デフォルト:root@localhot
 エラーページを返した場合などに、管理者にメールを送る。
ドキュメントルートの設定
 DocumentRoot /var/www/html

 クライアントがアクセスしたさいのメインページがおかれるディレクトリ、変更も可能。
 *最後のディレクトリに「/(スラッシュ)」はつけない。
ユーザーが公開するディレクトりの設定
 UserDir disabled

 CentOSのユーザーが公開するディレクトリ
 通常は無効(disabled)になっている 
 変更例

public_html : /home/ユーザー/public_html/
/usr/home : /usr/home/ユーザー名/
/usr/*/www : /usr/ユーザー名/www/

 
インデックスファイルの指定
 DirectoryIndex <ファイル名>

 ディレクトリ名だけで接続してきた際に表示するファイル
 indx.htm index.html index.phpのようにスペース区切りで複数設定可能、左から優先
接続テスト
 一通り設定ができたら、設定を反映させるために
 httpdを再起動(service httpd restart)
 ローカルネットワーク内の他のPCのブラウザーから
 http://192.168.X.X/のようにサーバーのIPアドレスをいれて接続テスト
 接続がうまくいかない場合は、
 パケットフィルタリングやSELinux等の設定がおかしくないか
 httpd.confの設定が間違っていないかよく見直そう。